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2014年5月9日金曜日

絵画風フラワーアレンジ。


ロンドンのフラワーマーケットで仕入れてきたお花で作ったアレンジ。
バックに額縁を置いて、絵画風にしてみました。
次は金の額縁で挑戦してみたいです。笑


ちなみに、こちらはアムステルダムの美術館で観たウィレム・ファン・アールストの絵。
こうした絵画もインスピレーションの源にしていきたいです。




この薔薇のシャーベットオレンジ、いい色だわ〜。
ラナンキュラスの丸い蕾も、柑橘の果実みたいで好きです。


水揚げ中の花たち。
ブリキのバケツに放り込んだ状態も、ロンドンの花屋さんっぽくて好きです。


土曜の朝に行われるフラワーマーケット。
この時期は様々な旬の花で溢れています。

2012年11月28日水曜日

Borough Market



秋の味覚盛り沢山のBorough Market。
生のポルチーニ発見!




きのこ祭り状態♪♪






生牡蠣のストールの傍でこれを食べていると、通りすがりの人の注目の的に。
そして、いつの間にか行列が出来ていたりする。


ターキッシュディライト。
『ナルニア国物語』に登場して密かに憧れていたお菓子。
もっちりとしていてほんのり甘い。
例えるなら「ゆべし」の様な感じでしょうか。。


夫はMulled Wine(スパイスや果物の入ったホットワイン)片手にウロウロ。


私はThe Rabot Estateのチリ入りのホットチョコレート。
甘すぎず、濃厚。唐辛子の刺激がかすかに効いた大人味。
こちらでホットチョコをオーダーすると、たまにヌルかったり薄かったりするのですが、ここのはパーフェクト!!



お昼は、ミント入りラムバーガー。
お供のドリンクは、アセロラ入りミックスジュース。


帰りにマーケットのすぐ傍にあるニールズヤード・デイリーに立ち寄りました。


チーズで埋め尽くされた店内。




赤ワインをちびりちびりやりながら、
カンパーニュに、トリュフ&フォアグラテリーヌやらスティルトンチーズやら、
オリーブオイルやらを付けて頂きます。
ああ、至福の時間♪





2011年6月13日月曜日

Columbia Road Flower Market

毎週、日曜日の朝から行われるColumbia Road Flower Market。

この日はまるでシャクヤク祭り?って位、あちこちのストールで芍薬の花が積み上げられていました。

ゼラニウムも色鮮やか!

イギリスは花真っ盛りの時期だけあって、この日は時折小雨の降る悪天候にも関わらず、通りは大賑わい。
この奥は、ほぼすし詰め状態でした。

切り花、鉢花だけでなく、ガーデングッズを扱うお店も沢山あります。

通り沿いには、お洒落な雑貨店やアンティークショップ、ギャラリー、パティスリーなどがズラリ。
各店を紹介するウェブサイトもとっても可愛い造りになっているので、是非一度ご覧下さい。

この日は、芍薬の切り花と、クレマチスの鉢植え、オーガニック種をゲット。
街の花店より、お値段もお買い得です。

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2011年5月20日金曜日

マルシェでお買い物。

日曜日のパリ。
殆どの美術館や店舗が閉店している中、楽しめることといえば、マルシェでのお買い物や公園でのピクニック位しか思い浮かばず、
レ・アール駅のすぐ傍にあるRue Montmartreのマルシェへ。

今は、ベリー類がとても美味しい季節。
これだけの種類が揃えば、世にも美しいベリータルトが作れるに違いありません!

肉店にズラリと並んだテリーヌも、パリならではといった感じ。

芍薬てんこ盛り。
一見、とても無造作な扱われ方だけれど、これだけ密集していると、ある意味ゴージャスかも。

マルシェで食料を調達したら、リュクサンブール公園でまたまたピクニック。
ホテルやレストランでの食事もいいけれど、旅先で地元の美味しいものを発掘する楽しみを味わいつつ、ローカル人気分に浸る手段として、ピクニックはおススメです。
子供を遊ばせながら、お日様の下でのんびりと食事を楽しめるのも嬉しいところ。

Le Pain Quotidienは、日曜日に営業している数少ないカフェのひとつ。

焼きたてあつあつのバゲットを手渡された時は、それだけでラッキーな気分になってしまいます。
パリの街には、バケットをちぎりながら頬張る女性の姿がよく見受けられますが、家に帰るまで待ちきれない気持ちがよーく解りました。

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2011年2月24日木曜日

Borough Market 2

昨日に引き続き、Borough Marketの話題を。

マーケット入り口付近にある鮮魚店Applebee's Fishの店先には、新鮮な魚介類を使用したラップサンドの屋台が設けられています。
昼時は、この通りの長蛇の列。

このパフォーマンスと美味しい匂いを嗅いでしまうと、素通りする訳にいきません。
マーケット探索前に腹ごしらえです。

プリップリの海老とレタスをトルティーヤで巻いたラップサンド。
ひとつ£5。
ドレッシングとスウィートチリソースのコンビネーションがたまりません!

さて、マーケット探訪から数日後の昼食です。
パンが固くなった時の常套手段、Savory Bread Pudding(おかず系パンプディング)
こちらもマーケットで購入した商品をコラボさせ、玉子で玉子液を作り、最後にsticheltonチーズを乗せて焼きました。
リークとベーコンをソテーしたものが具材として入っています。

2011年2月23日水曜日

Borough Market

「イギリスって、古い街並も綺麗だし、紅茶も美味しいし素敵な場所でいいね〜。でも、食べ物は不味いよ」

「私がロンドンに留学してた時は、ホストファミリーの食生活に付いて行けなかった。肉・じゃがいも・グリーンピース!って感じよ」

「イギリスのレストランは不味くて高いので有名よ!マックでもセットで注文したらとんでもない値段になるんだから」

サンフランシスコを離れる前、周囲の友達から散々脅され、自分でもそれなりに腹を据えていました。

が!!

いざ来てみると、思いの外美味しいものが溢れていてビックリ!

確かにハズレの店も沢山あるのかもしれませんが、ここ数年でイギリスの食文化は飛躍的な発展を遂げた模様。
アメリカと同じく肥満が社会問題化した結果、最近は学校給食をはじめ、食を見直そうという動きが活発になってきているようです。

中でも、ここBorough Marketを訪れた時の感動といったら。。。

あちらにも

こちらにもオーガニックの看板。

サンフランシスコも全米の中ではオーガニックが最も普及している場所でしたが、ロンドンもそれに匹敵、いや、それ以上かもしれません。
元々、アロマテラピーやホリスティック医療が盛んな場所というのも理由のひとつなのでしょう。

狩猟が盛んなイギリスだけに、ジビエ(野禽類)を扱う肉店も。
毛皮を呆然と見つめる子供達を脅かそうと、店のおじさんがネット裏から毛皮を突然突いてみせてくれたりします。

数ある試食の中でも思わず唸ってしまったのが、このチーズ。
Stichelton(スティチェルトンって発音するのかしら?)。
Stilton(スティルトン)はイギリスの青カビタイプのチーズで、フランスのロックフォール、イタリアのゴルゴンゾーラと並ぶ世界3大ブルーチーズとして有名ですが、Sticheltonって???
と思い調べてみたところ、SticheltonもStiltonと殆ど同じタイプのチーズで、低温殺菌処理していない生乳で作ったものがSticheltonと呼ばれるそうです。

これ迄食べて来たブルーチーズに比べ、明らかにマイルドでクリーミー。
大地に生える牧草の香りがして、癖になる美味しさです。

この日はバレンタインデー前ということもあり、花屋の店先はラブリーモード全開でした。

戦利品。
胡桃入りル・ヴァン(写真右手)にSticheltonチーズを乗せ、更にその上にフィグスプレッド(無花果のジャム。写真真ん中)を乗せて頂きました。

オーガニック玉子は、6個入りを2パック買って3ポンド。
いつもスーパーで購入するオーガニック玉子は10個入りで3ポンドだから、それよりお得じゃない!
と思ってお店のおばさんに訊いてみると、
「形が不揃いだからよ。でもオーガニックで味は最高よ!パンケーキにすると美味しいの!!」
と、何故かやたらパンケーキを作ることを勧めてくるおばさん。
「玉子掛けご飯やオムレツで食べると最高よ!」
と言われればまだ分かる気がするのですが、何故パンケーキ???
このおばさん、よっぽどパンケーキが好きなんだろな。

取り敢えずお鍋の後のおじやに使ってみたのですが、黄身がオレンジ色でとても美味しかったです。

これまで、スーパーで買う玉葱がハズレ続き(剥いても剥いても瑞々しくない)だったのですが、マーケットで買ったものは流石に新鮮でした。


ヨーロッパや中東の美食が集結した、活気溢れるBorough Market。
様々な国からやって来た売り手・作り手達が、母国語訛りの英語で自慢の品を売る姿はとても生き生きしていて、そういう人達とやり取りをしているだけでも心地がいい。
皆、真剣勝負なのが伝わってくるし、良い顔をしている人が作るものは、当然美味しい。
様々な食文化が集まり、それをリスペクトし合いながら食べる喜び、幸せを分かち合える場所。
少しオーバーかもしれないけれど、これもひとつの平和のかたちだと思う。


これからのロンドンでの食生活を確実に豊かなものにしれくれるであろうBorough Market。
当分はこのマーケットの虜になりそうな予感です。