フローリスト巡りをした日、Jane Packerで見付けた淡いピンク色のヒヤシンス。
その可憐な美しさと上品な香りに魅了され、
「このヒヤシンスを頂けますか?」
と伺ったところ、
「どれでも好きなのを自分で取ってね。このヒヤシンス、私も大好きなの」
とお店のお姉さん。
「このヒヤシンスはなんという品種のヒヤシンスなのですか?」
と訊ねると、
「うーん、それはわからない。ヒヤシンスよ。」
ということで、、、
「ミルクガラスヒヤシンス」と勝手に命名。(笑)
ちょっと大き過ぎて生けられなかったのですが、Fire Kingのミルクガラスの花器と一緒に記念撮影。