2011年4月6日水曜日

Hampstead Heathでお散歩。



週末は、Hampstead Heathでお散歩。


緑広がる丘の上の公園。
その広さは半端でなく、園内には池(夏は泳げるそう)やプレイグラウンドなどもあります。

お散歩の後は、駅前にあるカフェEuphorium Bakeryでひと休み。

何となく入ったお店だったのですが、ここがなかなか良い感じのお店でして、
カントリー×モダンスタイルな店内で、自然素材にこだわったパンやケーキが頂けます。

おかず系パンやデザートを何種類か頂いたのですが、どれも美味しい!
ホットチョコレートの甘さも程よく、このお店、気に入りました!


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2011年4月5日火曜日

夫特製ファヒータ。

日曜日の晩ご飯は、夫が担当。
どうせ作るなら私が滅多に作らないものをと、メキシカン料理のファヒータを作ってくれました。

ソテーしたビーフとチキン、パプリカ、玉葱を、レタスやサルサソース、サワークリーム、チーズ、アボカド、シラントロを、トルティーヤで包んで頂きます。

考えてみたら、久し振りのメキシカン料理。
カリフォルニアにはメキシカンレストランが沢山あったけれど、ロンドンでは殆ど見掛けません。

うちの夫は大のメキシカン料理好き。
恐らく、彼自身も食べたくて仕方がなかったのでしょう。
お味の方は最高でした。
こういう時は、作り手の好物をリクエストするに限ります。

カリフォルニアで住んでいた時、足しげく通っていた近所のメキシコ料理店の看板おじさん。
台風でなぎ倒されて破損してしまった帽子がちょっぴり痛々しいですが、この写真を見るとこの店の味が恋しくなります。


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2011年4月4日月曜日

母の日

以前の記事『リバティで花束を』が、遠回しの催促と受け取られたのか、それともあのイケメンの後ろ姿に触発されたのか、夫から小さなブーケの入ったリバティの紙袋を貰いました。

袋の中身は、、、
AROMATHERAPY ASSOCIATESのボディオイル。
要するに「これで妊娠線予防しておくれ」っちゅう訳ですな。
了解了解。

息子が学校で製作したカード。
アメリカでお母さんは"Mom"と綴るのですが、これがイギリスでは "Mum"となるらしい。

このところ、色々あって少々殺気立っていた母ですが、こうして和ませてくれる家族に感謝。
これからは、家族が平和に過ごせる環境を作れるよう努めます。


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2011年3月31日木曜日

Regent's Park

シュタイナーハウスの後は、すぐ傍にあるRegent's Parkを散策。

先月訪れた時はまだ何も咲いていなかったのですが、今は花盛り!

モクレンをはじめ、様々な花木が色鮮やかに咲き乱れていました。

今は水仙がピーク。

流石ガーデニング大国・英国だけあって、品種も様々です。

こちらは、白いヒヤシンスの花壇。
甘く上品な香りが漂って来ます。

いよいよ春本番。
イギリスの美しい風景を沢山撮って、
ブログをご覧の皆さんにも自然のエネルギーをお届けしますね。

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2011年3月30日水曜日

ルドルフ・シュタイナーハウス

今年のバイオダイナミックカレンダーを入手すべく、ロンドン市内にあるルドルフ・シュタイナーハウスへ。

外観、内装、共に曲線が取り入れられた、シュタイナー建築。
壁の色は、ピンクやグリーン、紫など、淡いパステルカラーで統一されています。
冷たいコンクリートの建物なのですが、丸みを帯びた階段の手すりがしっくりと手に馴染み、優しさとぬくもりが感じられます。
まるで母親の胎内にいるような安らぎを感じさせてくれる、不思議な空間でした。

書店の奥にある食堂の壁には、シュタイナー教育でよく取り入れられるにじみ絵風のタペストリーが飾られています。

食堂のメニューは、ストイックめのベジタリアン料理。
バイオダイナミック野菜をふんだんに使用した、究極のヘルシー料理が堪能出来ます。

ところで、これは果たして何という料理なのだろう。。。
マッシュ状にしたジャガイモやキャベツの上に、ピリ辛トマトソースと皮付きのままローストした人参が乗っています。
味付けがシンプルで薄味な分、野菜本来の甘味や旨味が感じられました。

ビーツジュースと共に。。。

書店には、膨大な数の人智学関連の書籍、画材、食品、化粧品など、シュタイナー関連の商品が販売されています。

目的のバイオダイナミックカレンダーと、バイオダイナミック農法の実践本、デメター認証付きバイオダイナミック玉子を入手。
このところ忙しくてすっかりタイミングを逃してしまいましたが、ロンドンも漸く暖かくなってきたので、そろそろ種を蒔き始めます。

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2011年3月29日火曜日

アーモンド満開。

家の近所で満開となった桜の木。
日本の一般的な桜とは少々枝ぶりや花の付き方が異なるのですが、幹の模様から推測して、恐らく桜の一種かと思われます。

→その後、「アーモンドでは!?」というご指摘がありました。確かに!カリフォルニアでよく目にしたアーモンドの花と一緒だわ!
そういう訳で、アーモンドに訂正させて頂きます。


ほのかに漂う桜に似た香りに、哀愁をそそられます。

こちらは既に葉桜となっていますが、少し濃いめのピンク色。

日本の桜とは、もうかれこれ6年以上ご無沙汰の状態。
つくしや蓮華の咲く春の野道を、いつか我が子にも歩かせてやりたいものです。

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2011年3月25日金曜日

3月20日。

11日から18日は、ほぼ家に缶詰状態。
週明けからは、子供達の初登園、初登校(引越し以来、空き待ちでずっと家に居た)を控えていたので、
制服などの買い出しで週末は久し振りに買い物に出掛けた。

様々な人種が行き交うロンドンの超大型ショッピングモール。
あらゆるブランド店が並び、物で溢れていた。
被災地とのギャップの余りの激しさに、一瞬頭がボーッとなった。

買い物からの帰り、吸い寄せられるように入った近所の寿司店。
扉を開けると、
「今日はテーブルが満席で、カウンター席のみになります」
と言われ、家族4人カウンターに並んで座った。

店内を見回すと、来店客は半分以上が現地の人々だった。

黙々と寿司を握る板前さん。
別のカウンター席には、単身赴任者らしき日本人男性が、携帯電話の画面を見ながら定食を食べている。

初めて寿司店のカウンター席に座った子供達は、魚の並んだショーケース越しに板前さんの包丁捌きを食い入るように見ながら、
「うわ〜!お魚切るの上手だね〜!!」
などと無邪気に話しかける。
無表情だった板前さんの顔が一瞬ほころんだ。

私達と同郷の板前さん。
関西訛りで交わした会話の中に、地震の話題が出てくることは最後までなかった。

カウンター奥の古いラジカセから流れるメロディーは、70年代のヒット曲『あなた』
福島の郡山支社に勤務していた時、会社の上司や同僚と連れ立って行ったカラオケでよく歌った曲だ。
私が生まれる前のヒット曲が、いつの間にか私にとっても懐メロになっていた。

店内には、温かくて平和な空気が流れていた。
まるで二つの故郷に帰って来たような気分だった。

月曜日ー。
初めて登校したイギリス現地校で、息子はクラスメイト達から大歓迎を受けた。
どうやら、事前に先生が息子の名前や出身などを生徒達に説明してくれていたらしい。
クラスに日本人は息子ただ一人。
様々な人種の子供達が集まるこの学校は、外国人の生徒の受け入れ態勢も整っている様子で、
息子が新しい環境にスムーズに馴染めるよう、一つ上の学年から日本人の男の子を引き入れ、
暫く息子の傍でサポートをするよう促してくれた。


何気ない日常が、今、本当に幸せで有り難く感じられる。
生かして頂いていることに感謝して、東日本大震災で亡くなった方達の分も、精一杯生きたい。