翌朝はサグラダ・ファミリアへ向かいました。
写真は、地下鉄の駅から出てすぐに目に飛び込んで来たサグラダ・ファミリア。
朝日を受け、神々しく聳え立つ姿に圧倒されました。
実はこちらは教会の裏手で、キリストの誕生が表現されています。
ゲートのある表へと移り、開門を待っていると。。。
なんと、門の中にサグラダ・ファミリア主任彫刻家の外尾悦郎氏がおられ、一気にテンションが上がってしまいました!
ひたすら天井を見上げ、夢中でシャッターを押していました。
ここからは、余計な言葉は要りません。
この写真は、塔の屋根の内側を見上げたところ。
この写真を撮りながら、思わず足が竦んでしまいました。
ガウディ建築にすっかり魅せられ、この後も引き続き別のガウディ建築 カサ・バトリョ邸へと向かうことに。